ワンダーシェフの圧力鍋マクサス ポイント1

ワンダーシェフの圧力鍋

マクサス(MAXUS)圧力鍋は日本最高クラスの2.42気圧の圧力鍋。

一般的な圧力鍋に比べて約55%〜60%の調理時間での調理が可能になっています。 日本の技術による安全性、扱いやすい軽さの追求、分解掃除が出来るということ、など ユーザーの声に慎重に耳を傾けて作り上げた圧力鍋。

おもり式の圧力鍋。スプリング式と比べて構造が簡単なので故障が少なく加圧状態を「目」と「耳」で確認できる


ワンダーシェフの圧力鍋マクサス ポイント2

全面三層構造。本体全てをステンレス+アルミ+ステンレスの三層構造にしています。第一のメリットはアルミの特長である熱伝導が良いということ。これにより 調理時間短縮で省エネ。次にオールステンレスよりも軽くなります。

ワンダーシェフの圧力鍋マクサス ポイント3

10年間の保証がついています。圧力鍋は多くの部品から構成されています。ワンダーシェフでは製造終了後10年間は部品を在庫するという決まりがあります。また、商品の欠陥が原因の故障の場合、無償で修理してくれます。(メーカー規定によるので問い合わせをして下さい。)

ワンダーシェフの圧力鍋マクサス ポイント4

安全面でも力を入れています。一つ目はフロート式の安全装置です。ノズルが詰まった場合でもフロート式の安全装置が作動して内部の圧力が規定以上に高くならないようにされています。 次にバルブ式の安全装置があります。また圧力がかかっている間はフタを開けることが出来ない構造になっています。